ＵＧＧのブーツ　ニセモノと本物の見分け方：ミネトンカブーツ　通販　ランキング：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

ミネトンカブーツの売れ筋ラインナップ！｜クロックス　ブーツ新作と人気モデルブログトップ

ＵＧＧのブーツ　ニセモノと本物の見分け方　[アグブーツ] [編集]

ミネトンカと並び人気のシープスキンブランド、ＵＧＧＳ。

人気とともにニセモノもいろいろ出回っているようですね。

見分け方はいろいろあるようですが、すぐに見た目でわかるものを少しあげてみます。

1) 本物はブーツのそこ部分にＵＧＧのサインがへこんだ状態、または盛り上がった状態で書かれているが、ニセモノは平らになっている。

2) ＵＧＧは過去三年にわたり中国での生産をしており、オーストラリア、ニュージーランド製となっている場合、それは３年以上前のモデルか、ニセモノの可能性あり。

3) 海外オークション、ebayでは販売していない。　

4) ステッチ、縫い方が粗悪

5) 箱の違い。　本物は一体型の箱で非常にタフな作りでフタが上にあくもの。ＵＧＧ2007年5月以降は新しい箱でこれはフタが別体になっている。　

6) ブーツに同胞されているケア用の冊子の色が本物は白く、Ugg Australiaの文字が銀色でエンボスで浮き上がっているので触るとぼこぼこする。　ニセモノは文字が銀色だが、ただのプリント。　冊子中の写真もニセモノはスキャナーからプリントされているのでピンボケ気味で色も大げさ。　また、2007年6月より冊子をベージュ、クリーム色のカードに変更してある。　

7) ニセモノはサイズバリエーションが少なく、かかとが広めだが、全体的に小さい。

8) シープスキン（羊の毛が革と一体になっているもの。本来羊の毛は皮から生えている。。）が、ニセモノはウールを染めているか、または他の動物の毛を染めて接着剤でとめている。　なので染料の匂いや、
接着剤の匂いがする。　本物は無臭。

9) 本物はブーツのかかと部分のUGGのマークの文字が重なっていることはない。　ニセ物は重なっている場合がある。

10) 本物は黒いブーツはソール、外観すべて黒でＵＧＧの文字だけ白。　ニセモノはソールが茶色だったりする。

11) ニセモノはソールが固いく薄い。

などなど、いろいろありますね。。　
オークションなどで購入する場合は細心の注意を払いましょう。

新品なら全く不安はありませんね。＾＾　カラーバリエーションも豊富です。